KVM(Kernel-based Virtual Machine)
読み方:ケーブイエム
Linuxカーネルに標準で搭載されている仮想化機構。これにより、Linux上で仮想的に複数のOSを稼働させることができる。
イスラエルのQumuranet 社が開発し、2007年11月に登場したバージョン2.6.20から標準で搭載されるようになった。2008年にQumuranet 社は商用のLinuxディストリビューションを提供するRed Hat社に買収された。これに伴い、2009年6月にRed Hat社がリリースしたRed Hat Enterprise Linux(以下「RHEL」) 5.4βでは仮想化機構としてXenに代わってKVMが採用されている。RHEL6からはXenのサポートを停止するとしており、KVMは企業ユーザーから注目を集めている。








