NoSQL (Not Only SQL)
読み方:ノーエスキューエル
広く普及する関係データベース(RDBMS)であるが、近年、システムが扱うデータ量が増加するに従い、スケーラビリティが弱いことが課題となるケースがある。また、インデックスの作成にも時間がかかり、処理速度が課題になることもある。
NoSQLはデータ及び処理の分散がしやすいことから、クラウドでデータベースをスケールさせたり、処理を分散させ、高速化を図るという方法が取りやすい。SQLのメリットである一貫性が問題視されず、大量のデータを扱う処理に、パフォーマンスの向上等を目的として、NoSQLが検討されることが増えてきた。大量なデータを扱うシステムでは、処理の種類に併せて、異なるデータベースのタイプを採用する事例も増えている。
NoSQLには、揮発性key-valueストア(以下「KVS」)、永続性KVS、ドキュメント指向型データベース、列指向データベースなどのタイプがある。







